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ビシュナル ほたるび祭り バレンタインデー ホワイトデー 聖夜祭 デートに誘う失敗 成功 待ち合わせ他の人を連れているとき 時間より早い時 時間どおりの時 遅刻した時 忘れていた時(翌日) 移動中手をつなぎたい ずっと一緒 緊張してるの 楽しいですか デート中食堂 雑貨屋 花屋 飛行船パターン1 パターン2 パターン3 鍛冶屋 展望台パターン1 パターン2 湖春/秋/冬 夏 私の家 どこがいい?雑貨屋 私の家 他 ほたるび祭り 今なら行けるかも! 帰り 他の恋人とのデート中にすれちがった場合(ボイス) デートに誘う フレイ「明日、どこか遊びに行かない?」 「明日ですか?」 「そうですね……。」 失敗 「あちゃあ、残念ですけど明日は仕事が入ってます……。」 「ごめんなさい……。」 成功 「はい、ご一緒させて頂きます!!どちらへ行きましょうか?」 食堂・雑貨屋・どこがいい?(1回目) 食堂・雑貨屋・花屋・どこがいい?(2回目) 食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・どこがいい?(3回目) 食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・鍛冶屋・どこがいい?(4回目) 食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・鍛冶屋・展望台・どこがいい?(5回目) 食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・鍛冶屋・展望台・湖・どこがいい?(6回目) 食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・鍛冶屋・展望台・湖・私の家・どこがいい?(7回目) ▼食堂 フレイ「食堂『ポコリーヌキッチン』に行かない?」 「姫となら どこでも構いませんよ。」 ▼雑貨屋 フレイ「『まごころ雑貨店』に行かない?」 「姫となら どこでも構いませんよ。」 ▼花屋 フレイ「花屋『カーネーション』に行かない?」 「姫となら どこでも構いませんよ。」 ▼飛行船 フレイ「飛行船に行かない?」 「姫となら どこでも構いませんよ。」 ▼鍛冶屋 フレイ「鍛冶屋『のらりくらり』に行かない?」 「姫となら どこでも構いませんよ。」 ▼展望台 フレイ「セルフィア:展望台に行かない?」 「姫となら どこでも構いませんよ。」 ▼湖 「僕、泳げませんけど……。」 フレイ「それでもいいよ。」 「それでしたらご一緒します。」 ▼私の家 フレイ「私の家に来ない?」 「ぶっ!!」 「えっ、え、え?」 「なんですか!?」 フレイ「……だから、私の家に来ない?」 「あ、は、はいっ!」 「よろこんで!!」 ▼どこがいい? 「それじゃあ〇〇に行ってみませんか?」 フレイ「うん、いいよ。」 「そうしたら明日は10時に セルフィア:広場でいいですか?」 フレイ「うん。」 「明日、楽しみにしてますね。」 結婚後 フレイ(結婚してもちゃんと待ち合わせするんだね。この雰囲気を楽しもう。) 「明日は10時にセルフィア:広場ですよ。」 「忘れないでくださいね。」 待ち合わせ 「今日は10時にセルフィア:広場ですよ。」 「忘れないでくださいね。」 他の人を連れているとき 「あの、姫……。」 「デートは……その、二人っきりが良いと思うんです……。」 時間より早い時 「はやいですね。」 「姫も 楽しみだったんですね!」 「それじゃあ、〇〇に 行きましょう!!」 時間どおりの時 「今日は、よろしくお願いします!」 フレイ「なんかずいぶんニコニコしてるね。」 「ええ!」 「今日は姫と 一緒ですからね!」 「楽しくないわけがないですよ!」 「それじゃあ、〇〇に 行きましょう!!」 遅刻した時 「遅いですよー!」 「来ないかと思ったじゃないですか!」 「5分前には約束場所に ついてないとダメですよ。」 フレイ「はい、ごめんなさい……。」 「それじゃあ、〇〇に 行きましょう!!」 忘れていた時(翌日) 「ずっと待ってたんですよ!」 「一度決めた約束はやぶらないでください!」 移動中 手をつなぎたい (手……繋いでいいんでしょうか……?) (でも! もし、嫌がられたら……。) (け、けど、もしかしたら、 喜んでくれるんじゃないか!?) (う、うぅ……どうしよう……。) 手を繋ぐ・どうしたの? ▼手を繋ぐ 「はえ!?」 フレイ「ダメ……かな?」 「い、いえいえいえいえいえいえいえ!」 「ダメじゃありませんよ! さあ、行きましょう!!」 フレイ「うん♪」 ▼どうしたの? 「な、なんでもありません!!」 (くぅっ……! ぼ、僕に勇気があれば!!) ずっと一緒 フレイ「今日はずっと一緒だね、 ビシュナルくん。」 「いいえ。」 フレイ「え?」 「今日だけじゃなく、これからも ずっと、ずっと一緒ですよ。」 フレイ「……もう……。」 緊張してるの 「…………。」 フレイ「(ちら)」 「…………。」 フレイ「……ビシュナルくん、 もしかして緊張してるの……?」 「え、ええ……。」 「デートって意識してしまうと 緊張してしまいまして……。」 「顔がほてってます……。」 楽しいですか 「姫、 楽しいですか?」 うん・楽しくない・ビシュナルくんは? ▼うん 「僕も楽しいですよ。」 ▼楽しくない 「えぇ……!」 「僕ったら! 僕のバカバカバカっ!」 ▼ビシュナルくんは? 「もちろん楽しいですよ!! ただいま最高潮です!!」 フレイ「?」 デート中 食堂 ポコリーヌ「それでは、 ゆっくり食事を楽しんでくだサイ。」 恋人時代 ポコリーヌ(料理代はサービスしマスよ。) ポコリーヌ(がんばってくだサイ♪) 結婚後? ポコリーヌ(仲が良いのは良い事デスね。ホホホ♪) 「食べましょうか。」 フレイ「うん。」 ビシュナル・フレイ「いただきます。」 ビシュナル・フレイ(もぐもぐ) 「おいしい!」 フレイ「おいし〜い♪」 フレイ「ポコリーヌさんの料理はおいしいね。」 「姫。」 フレイ「??」 「はい、あ〜ん。」 はずかしいよ……・ あ〜ん ▼はずかしいよ…… 「は、はずかしくても…………。」 「あ〜んしたいんです!!」 フレイ「ビシュナルくんったら……。」 「はい、あ〜ん。」 フレイ「じゃあーーあ〜ん(パクッ)。」 フレイ「うん、おいしい♪」 ▼あ〜ん (パクッ) フレイ「おいしいー。」 フレイ「じゃあ――」 あ〜ん・続き食べよっか ▼あ〜ん 「僕にもいいんですか?」 フレイ「うん。」 フレイ「あ、あ〜ん……。」 (ドキドキドキ) フレイ(ひょい) 「!?」 フレイ「あはは」 「もういじわるしないでくださいよ!」 フレイ「はい、あ〜ん。」 (ぱくっ) (もぐもぐ) フレイ「どう?」 「うん! おいしいです!」 ▼続き食べよっか 「そ、そんなーっ!!」 「僕にもあーんってしてくださいよ!」 フレイ「ちょっと! ちょっと!」 フレイ「そんな大声出さないでよ!」 フレイ「ハズかしいよ!」 フレイ「もう……あ〜ん!」 (パクッ) 「う〜ん、幸せです〜!」 フレイ「じゃあ、食べようか。」 「はい! 料理を楽しみましょう。」 フレイ「おいしかったね♪」 「はい!」 「また「あ〜ん」しに来ましょうね。」 雑貨屋 「雑貨屋って色んな物があって いつ来ても楽しいですよね。」 「あ、これかわいいですね。」 「あっ、これはかっこいいですよ。」 「ほら!」 「あれなんてどうですか!?」 「そうだ!」 「せっかくだから、 買えそうなもの見てみましょうよ!」 フレイ「そうだね。」 フレイ(……せっかくだし、 何かプレゼントしようか。) スタンドミラー・執事の教本・羽ペン・幻のティーセット・やめる ▼スタンドミラー フレイ「ビシュナルくんに買ってみたんだけどどうかな?」 「僕にですか!?」 「かっこいいーー!」 「でも、もらってもいいんですか?」 フレイ「うん。これで身だしなみを整えてね。」 「ありがとうございます!姫。」 部屋で調べる フレイ「雑貨屋でプレゼントしたスタンドミラーだ。」 「この鏡で毎日、身だしなみのチェックをしてますよ!」 ▼執事の教本 「姫! その手にある本はいったい!?」 フレイ「これ?」 フレイ「ビシュナルくんに 買った本だよ。」 フレイ「執事の教本って書いてあるから 読むかなぁと思って。」 「読みます! 読みます!」 「ほんとありがとうございます!」 「ずっと読みたかったんですけど、 ヒマがにから買うに買えなかったんです。」 「ありがとうございます!」 「よぉ~~し! 今日から寝る時間をけずって読みふけるぞーー!」 部屋で調べる フレイ「私のプレゼントした執事の教本だ。」 「もう20回は読みましたよ!」 ▼羽ペン フレイ「はい、プレゼント。」 「キレイな羽ペンですねって――」 「僕にですか!?」 フレイ「うん。」 「でも……これ高いんじゃないですか?」 フレイ「プレゼントは値段じゃないよ。」 「そうですけど……。」 いらない?・気に入らなかった? ▼いらない?・気に入らなかった? 「そ、そんなことありませんよ!!」 「こんな高価なものをいただけるとは 思ってもみませんでしたので……。」 「ありがとうございます! うん、とっても手になじみます。」 「今日から毎日これを使って 字の特訓をしますね!」 部屋で調べる フレイ「あのときの羽ペンかな?」 「ペンが紙の上で踊っているような書き心地ですよ!」 ▼幻のティーセット 「おお!!!」 「そ、それは幻のティーセットじゃないですか!?」 「いったいどうしたんですか!?」 フレイ「今買ったんだよ。」 「な、なんですって!!!」 フレイ「そしてこれはビシュナルくんへのプレゼントだよ。」 「っっっっ!!!!」 「落ち着け……。」 「落ち着け、僕。」 「姫……。確認をよろしいですか?」 フレイ「うん。」 「このティーセットは?」 フレイ「ビシュナルくんへのプレゼントだよ。」 「…………。」 フレイ「ビ、ビシュナルくんっ!?」 「すみません……。」 「あまりにもうれしくて涙が……。」 「でも、僕はこの涙を止める手段を知りません。」 「ありがとうございます……。」 フレイ「よろこんでもらえてよかったよ。」 「最高の気分ですよ……。」 部屋で調べる フレイ「あの幻のティーセットだ。」 「ティーセットをキレイにするのが僕の日課です!!」 ▼やめる 「いい買い物できて楽しかったですね!」 「また来ましょうね。」 花屋 「せっかく花屋に来たんですし、 部屋に飾る花を買っていこうかな。」 「あっ、そうです。」 「僕、姫に 似合う花を選びますよ!」 フレイ(私も花を プレゼントしようかな。) プレゼントする555G・今日は……いいや ▼プレゼントする555G フレイ「まずは私から。 どうぞ。」 「姫も 買ってくれたんですか!」 「ありがとうございます!」 「さっそく今日から お部屋に飾らせていただきますね。」 「枯らさないようにがんばるぞー!」 「では、僕からも 花を受け取ってください。」 フレイ「ありがとう。」 「……。」 フレイ「?」 「いえ、そうやって花をもってる姿も かわいらしいですね。」 ▼今日は……いいや 「はい、姫。」 フレイ「ありがとう。」 「やっぱり姫には花が似合いますね。」 「とってもかわいいです。」 飛行船 パターン1 「こうして飛行船に乗ってると、 はじめて町に来たときのことを思い出します。」 「そういえば姫は 空から降って来たんですよね。」 「知ってますか?」 「姫が町に来たとき、 天使が降ってきたって言われてたんですよ。」 フレイ「そ、そうなの?」 「ええ、僕にとっては天使でしたよ。」 フレイ「あはは……。」 パターン2 「すごい船ですね。」 「こういう船の操縦者は一人前の腕前なんでしょうね。」 フレイ「一人前にこだわるね。」 「だって一人前ですよ!すごいじゃないですか!!」 フレイ「やっぱり一人前にあこがれるものなの?」 「はい!」 「一人前の人はみんなに認められた存在なんです。」 「僕もいつかそんな人になりたいですね。」 フレイ「ビシュナルくんはがんばってるじゃない。」 フレイ「一人前にならなくても認められるよ。」 「そ、そうですか。」 「でも、僕は一人前としての僕を認めてもらいたいんです。」 「そして一人前になって……。」 「姫にふさわしい男になるんです!!」 どれくらいかかるの?・待ってるよ♪・やっぱり一人前じゃないとね ▼どれくらいかかるの? 「姫~。ひどいですよ~!」 フレイ「私のためにも早く一人前になってね。」 「わかりました!がんばります!!」 ▼待ってるよ♪ 「……僕、頑張ります!」 「姫のために!目指せ一人前です!!」 ▼やっぱり一人前じゃないとね 「うっ……そうですよね……。僕みたいな半人前じゃ……。」 「いえ……がんばりますよ!」 「あっという間に一人前になって姫を驚かせますよ!」 パターン3 「こうして飛行船に乗ってると、 はじめて町に来たときのことを思い出します。」 「飛行船を下りてすぐにクツヒモが切れて転んじゃったんです。」 「クツヒモが切れると縁起が悪いって言われますけど、」 「町についた途端にヒモが切れるって逆についてる感じしますよね!」 鍛冶屋 バド「よし、 これで準備は終わりっト。」 バド「じゃあ、 あとは好きに作ったらいいヨ。」 バド「あ、カマドの熱が足りなかったら、 二人の熱でなんとかしてくレ。」 「さあ、姫。 2人でがんばりましょう。」 フレイ「うまくできるといいね。」 「大丈夫です! 鍛冶の特訓はしましたから!」 フレイ「おお。」 「その特訓もイメージトレーニングなんですが、 でも、たぶん大丈夫だと思います!」 「大船に乗ったつもりでいてください!」 〇〇が完成した! 「完成です!」 フレイ「やったね♪」 「姫がいたから うまくいったんですよ。」 「僕だけじゃこんなに上手に できなかったはずです。」 「愛の力ってすごいですね!」 展望台 パターン1 「落ちないように気をつけてください。」 フレイ「大丈夫だよ。」 「万が一ってことがありますから。」 「でも、例え姫が落ちても、僕が受け止めてあげますから。」 「姫は僕が守ります。」 パターン2 「この世に運命ってあると思いますか?」 あるかな・ないよ ▼あるかな 「姫もそう思いますか。」 「僕は運命に感謝しています。」 「姫とこうして一緒にいられること。」 「今、とっても幸せです。」 ▼ないよ 「そうですか……。」 「でも、僕はあると思います。」 「そして運命に感謝しています。」 「姫とこうして一緒にいられること。」 「今、とっても幸せです。」 湖 春/秋/冬 「この町に来た頃、 よくここで特訓をしてました。」 フレイ「なんの特訓?」 「雨に打たれても――」 「川に落ちても――」 「じょうろで水をかけられても――」 「どんなときでも風邪をひかない水浴びの特訓です。」 まだやってるの?・他にどんな特訓したの?・どんな特訓なの? ▼まだやってるの? 「いえ……もうやめてしまいました。」 「風邪をひいてヴォルカノンさんに 特訓のことがバレちゃったんです。」 フレイ「風邪ひかないための特訓で 風邪をひいたんだね……。」 「おハズかしい。」 「予定では風邪はひかない はずだったんですよね。」 「僕が未熟者だったから 風邪をひいてしまいましたけど。」 「でも、今ならきっと 風邪ひかないと思うんです。」 フレイ「なんで……?」 「姫という かけがえのない存在ができたからです。」 「僕は強くなったんです。 だから風邪なんて絶対ひきませんよ!」 ▼他にどんな特訓したの? 「えっと、ベッドメイクのための シーツ素振り1日200回とか。」 「おいしく紅茶をいれるための 特訓もしましたね。」 「あのときは紅茶の飲みすぎで 少し太っちゃいましたけど。」 「他には掃除の特訓、雑巾がけ 300往復とかムチャもしました。」 「着替えさせる特訓は 楽しかったですよ。」 「裸から服を着せるまでの 時間をはかってたんですよ。」 「28秒の壁は厚かったですね。」 フレイ「色々やってるんだね。」 「はい! これも一人前になるためですから!」 ▼どんな特訓なの? 「ただ水を浴びるだけですよ。」 「できれば滝に 打たれたかったんですけど……。」 「この町には滝がないので 水浴びにしたんです!」 フレイ「夏は大丈夫そうだけど 冬は寒くない?」 「雑念を取り払えば大丈夫ですよ。」 「将来仕えた主人に水をかけられることが あるかもしれません。」 「それでも風邪をひかないように するのは執事の務めです!」 夏 「水が冷たくて気持ちいいですよ。」 フレイ「ほんとだ。」 「スキありです!!」 フレイ「きゃっ!」 「油断しすぎですよ。」 フレイ「もう~やぁったなぁーー!」 お返しだー・ぬれちゃった……・20倍返し!!! ▼お返しだー 「うわっ!」 「びちゃびちゃに……。」 フレイ「あはは。」 「姫にはまいりました。」 「びしょ濡れになっちゃいましたし、風邪ひかないうちに帰りましょうか。」 フレイ「うん。」 「また今度、続きやりましょうね。」 ▼ぬれちゃった…… フレイ「…………。」 「えっ……あ、あの……。」 フレイ「スキあり!!!」 「うわっ!」 フレイ「これでおあいこだね。」 「だまされました……。 姫は役者ですね。」 ▼20倍返し!!! 「え、ちょっと……。」 フレイ「ビシュナルくん――」 フレイ「覚悟!!!!」 フレイ「てやああああああああ!!!!」 「!?!?!?」 「…………。」 フレイ「まいった?」 「まいりました……。」 フレイ「あー、楽しかった。」 私の家 「女性の部屋にお邪魔するときは どうしても緊張しますね。」 「キョロキョロ……。」 「そわそわ……。」 フレイ「ビシュナルくん……。」 フレイ「はずかしいからそんなに部屋を 見ないでくれるかな……。」 「す、すみません!」 ……普通の部屋だよね……・……変な部屋だよね……・……かわいくない部屋だよね…… ▼……普通の部屋だよね……・……変な部屋だよね……・……かわいくない部屋だよね…… 「そそそそんなことありませんよ!」 「姫らしい とてもいいお部屋ですよ!」 「また一段と姫のことが 好きになりました!」 フレイ「ほ、ほんとに……?」 「はい……!」 「す、好きになりました……。」 結婚後 「今日は家でゆっくりしましょうか。」 フレイ「ふふっ。」 「僕、なにかおかしいこと言いました?」 フレイ「結婚前にビシュナルくんが家に来たことを思い出してたの。」 「あぁ〜……。」 「ハズかしい思い出ですね……。」 フレイ「落ち着かなくてキョロキョロしてたよね。」 「や、やめてください……!」 「今思い出してもはずかしいんですから……。」 フレイ「今はどうどうとしてるね。」 「当然です。姫とは夫婦ですよ?」 「もうあんな風にわたわたしませんよ。」 フレイ「はぁ……大人になっちゃったんだね。」 「いえ……違います。」 「一人前になったと言ってください。」 どこがいい? 雑貨屋 「『まごころ雑貨店』に何か買いに行きませんか?」 フレイ「『まごころ雑貨店』か……。」 フレイ「うん、いいよ。」 私の家 「じゃ、じゃあ……。」 フレイ「?」 「姫の部屋に行きませんか?」 フレイ「私の家?」 フレイ「なにもないけどいいの?」 「か、構いません!」 フレイ「うん、わかった。じゃあ、家にしよう。」 「ほんとですか?」 他 「それじゃあ、〇〇に行ってみませんか?」 フレイ「うん、いいよ。」 「そうしたら明日は10時にセルフィア:広場でいいですか?」 フレイ「うん。」 「明日、楽しみにしてますね。」 ほたるび祭り 「明日はほたるび祭りですし、一緒に見に行きましょう!」 フレイ「うん、そうしよう。」 「そうしたら明日は19時にセルフィア:広場でいいですか?」 フレイ「うん。」 「明日、楽しみにしてますね。」 今なら行けるかも! (い、今なら……) (今ならもっと 距離を縮められるかもしれない……) 近くによる・なにもしない(1回目ポコリーヌキッチン選択) 近くによる・手を握る・何もしない(1回目雑貨屋選択・2回目) 近くによる・手を握る・頭をなでる・何もしない(3回目) 近くによる・手を握る・頭をなでる・ほおをつつく・何もしない(4回目) 近くによる・手を握る・頭をなでる・ほおをつつく・抱きしめる・何にもしない(5回目) 近くに寄る・手を握る・頭をなでる・ほおをつつく・抱きしめる・ほおにキス・何もしない(6回目以降) ▼近くに寄る フレイ「楽しいね。」 「は、はいっ。」 (姫との距離が……。) (髪がサラサラだな……。) (さわりたい……。) ▼手を握る 「あっ……。」 フレイ「イヤ……?」 「い、いえ! いえいえいえいえ!!」 「いやじゃありませんよ!!」 「僕も姫と手を繋ぎたかったですから。」 「姫と手をつなげてうれしいです。」 ▼頭をなでる 「あはは……。 普通逆じゃありませんか?」 フレイ「私がビシュナルくんの 頭をなでたかったの。」 フレイ「イヤ…… かな?」 「…………。」 「頭をなでられるっていいですね……。」 ▼ほおをつつく ぷにっ。 「ひょっと、はにふるんでふか〜。」 フレイ「スキンシップ♪」 ぷにっ。 ぷにっ。 ぷにっ。 「姫……。」 フレイ「おもちみたいなほっぺだね♪」 ▼抱きしめる 「わわっ!? あっ、ちょ、えっ、やっ、な……。」 はなれようか? ▼はなれようか? 「と、とんでもない!」 「ぜひ、このままでいしゃせてください!」 フレイ「いしゃせてください?」 「……いやあ……。」 (……ずっとこのままでいたいな。) ▼ほおにキス チュッ 「!!!!!!!!!」 フレイ「1回だけだからね。」 「はい……。」 (姫の くちびるやわらかかったなぁ……。) ▼何もしない (姫と一緒だとドキドキするなあ。) 帰り 恋人時代 「そろそろ帰りましょうか。 お部屋までお送りします。」 お言葉に甘えて・まだ一緒にいたいな…… ▼お言葉に甘えて 「いえいえ。 当然の事ですよ。」 フレイ「送ってくれてありがとう。」 「いえ、それでは失礼します。 また一緒に遊びに行きましょうね。」 ▼まだ一緒にいたいな…… 「そ、そうですか?それじゃあもう少し、一緒にいましょう。」 結婚後 「それじゃあ帰りましょう。」 うん・まだ一緒にいたいな…… ▼うん 自室 「今日は楽しかったです。」 「また一緒に遊びに行きましょうね。」 ▼まだ一緒にいたいな 「そ、そうですか? それじゃあもう少し、一緒にいましょう。」 別れる時 「今日はとっても楽しかったです!」 「ありがとうございます!!」 他の恋人とのデート中にすれちがった場合(ボイス) 羨ましいですね
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むらくも 主人公が優勝時 お料理大会 豆まき大会 色々釣り大会 花まつり 春の野菜大会 海開き バッファモー大会 ペット大会 ナイトビーチほたるび祭り 夏の野菜大会 鍛冶と装飾大会 バレンタインデー 大食い大会 ハロウィンお菓子大会 ホワイトデー 秋の野菜大会 雪だるま大会 イカ釣り大会 聖夜祭 冬の野菜大会 大晦日 元旦 主人公が優勝時 「よぉ!優勝おめでとう!優勝後の風呂はカクベツだぜ?」 お料理大会 前日 「明日はお料理大会だ。負けるつもりはねぇからな!」 当日 「今日はお料理大会だぞ。真剣勝負だぜ!!!」 当日(お祭り終了後) 「終わった後は風呂入ってさっぱりしないか?」 豆まき大会 前日 「明日の豆まき大会には参加するのか?一緒に楽しもうぜ!」 当日 「今日の豆まき大会は参加するんだろ?祭りの後の風呂は最高だぞ?」 当日(お祭り終了後) 「今日の豆まき大会はどうだった?終わった後は風呂にかぎる!」 色々釣り大会 前日 「明日は色々釣り大会だな。祭りの後の風呂は最高だぜ!」 当日 「今日の色々釣り大会は真剣勝負だぜ!遊びも仕事も全力だ!」 当日(お祭り中) 「調子はどうだい?海と川と湖、釣り場が色々あるから迷っちまうよな!」 当日(お祭り終了後) 「今日の色々釣り大会はどうだった?終わった後は風呂にかぎる!」 花まつり 前日 「明日は花まつりだ。にぎやかなのは大歓迎だ!」 当日 「今日は花まつりだな。楽しんでるかい!」 当日(お祭り終了後) 春の野菜大会 前日 「明日の春の野菜大会には参加するのか?一緒に楽しもうぜ!」 当日 「今日の春の野菜大会は参加するんだろ?祭りの後の風呂は最高だぞ?」 当日(お祭り終了後) 「今日の春の野菜大会はどうだった?終わった後は風呂にかぎる!」 海開き 前日 「明日は海開きか。泳いだ後は温泉だな!」 当日 「今日は海開きか。楽しむとするかな。」 当日(お祭り中) 「いやー!開放的で、実に気持ちがいいな!」 「暑いのはちょいとばかりニガテだが、海に入ればそんなことは関係ないしな!」 バッファモー大会 前日 「明日のバッファモー大会はちょっと自信があるんだ。良い勝負をしようぜ!」 当日 「今日のバッファモー大会は面白い戦いになりそうだな。アレス(アリス)の活躍を期待してるぜ!」 当日(お祭り終了後) 「今日のバッファモー大会はどうだった?終わった後は風呂にかぎる!」 ペット大会 前日 「明日のペット大会には参加するのか?一緒に楽しもうぜ!」 当日 「今日のペット大会は参加するんだろ?祭りの後の風呂は最高だぞ?」 当日(お祭り終了後) 「今日のペット大会はどうだった?終わった後は風呂にかぎる!」 ナイトビーチほたるび祭り 前日 「明日はナイトビーチほたるび祭りだ。にぎやかなのは大歓迎だ!」 当日 当日(18時以降) 当日(お祭り終了後) 夏の野菜大会 前日 「明日の夏の野菜大会には参加するのか? 一緒に楽しもうぜ!」 当日 「今日の夏の野菜大会は参加するんだろ? 祭りの後の風呂は最高だぞ?」 当日(お祭り終了後) 「今日の夏の野菜大会はどうだった? 終わった後は風呂にかぎる!」 鍛冶と装飾大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) バレンタインデー 前日 「明日はバレンタインデーだ。にぎやかなのは大歓迎だ!」 当日 「いいところで会ったな、アレス(アリス)! こいつを渡したかったんだ。」 主人公「わあ、おいしそうなクッキーですね!」 「だろう? ウチの温泉で蒸らして作った特別なクッキーだぜ!」 「俺のことを思い出しながら食ってくれよ。」 主人公「ありがとうございます、むらくもさん。後で旅館にも寄りますね!」 話しかける 「みんなが楽しそうだと、ついサービスしたくなるな! 今日は風呂を開放するか?」 主人公「それはやめといたほうが……。」 クッキーを渡す 「おっ。クッキーか!」 「で、こいつはどういう了見で俺にくれたんだ?」 本命です・ギリです ▼本命です 「うおおおおお!!」 主人公「ひゃあ!?」 「おっと、すまねえ。驚かすつもりはなかったんだ。」 「あんたから、本命を貰えるなんて、思ってもみなかったからな!」 主人公「そうなんですか?」 「おう! こりゃあ、俺もいよいよホンキを出さないとな!」 「アレス(アリス)、カクゴはいいか?」 主人公「はっ、はいっ!」 ▼ギリです 「はっはっは! そうだと思ってたぜ!」 「じゃあこれはありがたく受け取っておくな!」 大食い大会 前日 「明日は大食い大会だ。ちゃんと、準備しておけよ。」 当日 当日(お祭り終了後) ハロウィンお菓子大会 前日 「明日のハロウィンお菓子大会はちょっと自信があるんだ。良い勝負をしようぜ!」 当日 「今日のハロウィンお菓子大会は面白い戦いになりそうだな。アレス(アリス)の活躍を期待してるぜ!」 当日(お祭り終了後) ホワイトデー 前日 「明日はホワイトデーだ。にぎやかなのは大歓迎だ!」 当日 「いいところで会ったな、アレス(アリス)! こいつを渡したかったんだ。」 主人公「わあ、おいしそうなクッキーですね!」 「だろう? ウチの温泉で蒸らして作った特別なクッキーだぜ!」 「俺のことを思い出しながら食ってくれよ。」 主人公「ありがとうございます、むらくもさん。後で旅館にも寄りますね!」 話しかける 「みんなが楽しそうだと、ついサービスしたくなるな! 今日は風呂を開放するか?」 主人公「それはやめといたほうが……。」 クッキーを渡す 「おっ。クッキーか!」 「で、こいつはどういう了見で俺にくれたんだ?」 本命です・ギリです ▼本命です 「うおおおおお!!」 主人公「ひゃあ!?」 「おっと、すまねえ。驚かすつもりはなかったんだ。」 「あんたから、本命を貰えるなんて、思ってもみなかったからな!」 主人公「そうなんですか?」 「おう! こりゃあ、俺もいよいよホンキを出さないとな!」 「アレス(アリス)、カクゴはいいか?」 主人公「はっ、はいっ!」 ▼ギリです 「はっはっは! そうだと思ってたぜ!」 「じゃあこれはありがたく受け取っておくな!」 秋の野菜大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) 雪だるま大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) イカ釣り大会 前日 当日 当日(お祭り中) 当日(お祭り終了後) 聖夜祭 前日 当日(19時以降) 当日(お祭り終了後) 冬の野菜大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) 大晦日 前日 当日 元旦 当日
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セシル 優勝した時 主人公が優勝時 お料理大会 豆まき大会 色々釣り大会 花まつり 春の野菜大会 海開き バッファモー大会 ペット大会 ナイトビーチほたるび祭り 夏の野菜大会 鍛冶と装飾大会 バレンタインデー 大食い大会 ハロウィンお菓子大会 ホワイトデー 秋の野菜大会 雪だるま大会 イカ釣り大会 聖夜祭 冬の野菜大会 大晦日 元旦 優勝した時 「わーい! ボク優勝したよ! うれしいなー!」 主人公が優勝時 「アレス(アリス)さん優勝おめでとう!これは大ニュースだね!」 お料理大会 前日 「明日はお料理大会だね。なにか事件がおこるかも!?」 当日 「今日はお料理大会だよ!」 「僕の情報網を活かすときが来たかもしれない」 当日(お祭り終了後) 「料理大会おつかれさま!次回は事件が起こるかな!?」 豆まき大会 前日 「明日は豆まき大会だね。なにか事件がおこるかも!?」 当日 「今日の豆まき大会はだれが相手でも勝ちに行くよ!」 当日(お祭り終了後) 「今日の豆まき大会すごかったね!来年も楽しみ!」 色々釣り大会 前日 「アレス(アリス)さんは明日の色々釣り大会には参加する?ボクは参加するから一緒に頑張ろうよ!」 当日 「今日は色々釣り大会だね。アレス(アリス)さんが参加するなら盛り上がるね!」 当日(お祭り中) 「アレス(アリス)さん釣れてるー?ボクは結構釣れてるよー!」 当日(お祭り終了後) 「今日の色々釣り大会すごかったね!来年も楽しみ!」 花まつり 前日 「明日は花まつりだね。なにか事件の予感!?」 当日 「今日は花まつりだよ!怪しい人とかいなかった!?」 当日(お祭り終了後) 春の野菜大会 前日 当日 「今日の春の野菜大会は本気でいくからね!アレス(アリス)さんには負けないよ!」 当日(お祭り終了後) 「今日の春の野菜大会すごかったね!来年も楽しみ!」 海開き 前日 「明日の海開き。これも、事件の予感!!」 当日 「海開き、水着、集まるみんな・・・・・・。これは事件が起きそうな予感!」 「よ〜し。どこかで謎が起きてないか、ボク、探してくるね!」 バッファモー大会 前日 「明日はバッファモー大会だね。なにか事件がおこるかも!?」 当日 「今日のバッファモー大会はだれが相手でも勝ちに行くよ!」 当日(お祭り終了後) 「今日のバッファモー大会すごかったね!来年も楽しみ!」 ペット大会 前日 「アレス(アリス)さんは明日のペット大会には参加する?ボクは参加するから一緒にやろうよ!」 当日 「今日はペット大会だね。アレス(アリス)さんが参加するなら盛り上がるね!」 当日(お祭り終了後) 「今日のペット大会すごかったね!来年も楽しみ!」 ナイトビーチほたるび祭り 前日 「明日はナイトビーチほたるび祭りだね。なにか事件の予感!?」 当日 当日(18時以降) 当日(お祭り終了後) 夏の野菜大会 前日 「明日は夏の野菜大会だね。ボクは自信あるけどアレス(アリス)さんはどうかな?」 当日 「今日の夏の野菜大会は本気でいくからね! アレス(アリス)さんには負けないよ!」 当日(お祭り終了後) 鍛冶と装飾大会 前日 「明日の鍛冶と装飾大会はぜったい負けないぞ! カクゴしててね!」 当日 当日(お祭り終了後) バレンタインデー 前日 「 明日はバレンタインデーだね。なにか事件の予感!?」 当日 「アレス(アリス)さん、はいっ! クッキーだよ!」 主人公「ありがとう、セシルくん。おいしそうだね。」 「実はこのクッキーにはヒミツがあるんだ。」 手作りなの?・メロン味? ▼手作りなの? 「あれっ!? なんでわかったの!?」 ▼メロン味? 「えへへ、ちがうよ。材料は普通だよ。」 「でも、僕の気持ちを込めたんだ。美味しいといいな♪」 話しかける 「クッキー、兄さんにも……。いや、やめておこう。」 クッキーを渡す 「これは、クッキーだね!」 「ボクの見立てによれば、これは……。」 本命だよ・ギリだよ ▼本命だよ 「ふむふむ、本命。」 「……えっ!? 本命!?」 主人公「そうだよ。」 「じゃ、じゃあこれは、アレス(アリス)さんの、ホンキと受け取っていいんだね!?」 主人公「もちろん。」 「アレス(アリス)さん!」 「これは大事件だ! この事件は、絶対に解き明かさなきゃ!」 主人公(事件ではないんだけど……) ▼ギリだよ 「やっぱりね!」 「兄さんたちにも渡していると見たよ!」 大食い大会 前日 「明日は大食い大会なんだって。誰が優勝するのか楽しみだね!!」 当日 当日(お祭り終了後) ハロウィンお菓子大会 前日 「明日のハロウィンお菓子大会はぜったい負けないぞ! カクゴしててね!」 当日 「今日はハロウィンお菓子大会だよ! 今日の勝負、負けられない……。」 当日(お祭り終了後) ホワイトデー 前日 「 明日はホワイトデーだね。なにか事件の予感!?」 当日 「アレス(アリス)さん、はいっ! クッキーだよ!」 主人公「ありがとう、セシルくん。おいしそうだね。」 「実はこのクッキーにはヒミツがあるんだ。」 手作りなの?・メロン味? ▼手作りなの? 「あれっ!? なんでわかったの!?」 ▼メロン味? 「えへへ、ちがうよ。材料は普通だよ。」 「でも、僕の気持ちを込めたんだ。美味しいといいな♪」 話しかける 「クッキー、兄さんにも……。いや、やめておこう。」 クッキーを渡す 「これは、クッキーだね!」 「ボクの見立てによれば、これは……。」 本命だよ・ギリだよ ▼本命だよ 「ふむふむ、本命。」 「……えっ!? 本命!?」 主人公「そうだよ。」 「じゃ、じゃあこれは、アレス(アリス)さんの、ホンキと受け取っていいんだね!?」 主人公「もちろん。」 「アレス(アリス)さん!」 「これは大事件だ! この事件は、絶対に解き明かさなきゃ!」 主人公(事件ではないんだけど……) ▼ギリだよ 「やっぱりね!」 「兄さんたちにも渡していると見たよ!」 秋の野菜大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) 雪だるま大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) イカ釣り大会 前日 当日 当日(お祭り中) 当日(お祭り終了後) 聖夜祭 前日 当日(19時以降) 当日(お祭り終了後) 冬の野菜大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) 大晦日 前日 当日 元旦 当日
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サブイベント 一日目 二日目 イベント関係者(結婚相手、ノエル(ルーナ)) 一日目 子供「ねえ、パパ(ママ)。」 主人公「ん、なに?」 子供「ママ(パパ)はなにをしたらよろこぶの?」 主人公「どうしたの、突然?」 子供「あのね、あのね、『おれい』がしたいの。」 主人公「お礼?」 子供「うん。」 主人公「そっかあ。ママ(パパ)にお礼かあ。」 主人公「それじゃあ、プレゼントをするのはどうかな?」 子供「ぷれぜんと?」 主人公「そう、心を込めたおくりものの事。」 子供「じゃあそれにする!」 主人公「よし、それじゃあ手伝うよ。なににしようか?」 子供「……ひとりでやる。」 主人公「えっ!?」 子供「よいしょ……。うんしょ……。」 主人公(なにか……作ってる?) 子供「あ、見ちゃだーめー!」 結婚相手 クローリカ クローリカ「ノエル(ルーナ)がな~にかしてるみたいですね。」 クローリカ「ん~よくわかりませんけど、楽しそうだから気付いてないことにしますか。」 レスト「そうですね。」 フォルテ フォルテ「ノエル(ルーナ)がなにかにいっしょうけんめいなんです。」 フォルテ「一体何をしてるのでしょう?」 レスト「なんでしょうね?」 フォルテ フォルテ「えっと、その……。」 フォルテ「…………えへへ。」 マーガレット マーガレット「なんかノエル(ルーナ)がいっしょうけんめいなの。」 マーガレット「何をしてるのかなぁ?」 レスト「なんだろうね?」 コハク コハク「ノエル(ルーナ)がとってもいっしょうけんめいなの♪」 コハク「何をしてるんだろうねえ?」 レスト「なんだろうね?」 ドルチェ ドルチェ「ノエル(ルーナ)がとても いっしょうけんめいなのよ。」 ピコ『何をしてるんでしょう?』 レスト「なんだろうね?」 ビシュナル ビシュナル「ノエル(ルーナ)が何かに一生懸命なんです。」 ビシュナル「何をしてるんでしょうか?」 フレイ「なんだろうね?」 アーサー アーサー「ノエル(ルーナ)が何かにいっしょうけんめいなんです。」 アーサー「一体何をがんばってるんでしょうね?」 フレイ「なんでしょうね?」 キール キール「ノエル(ルーナ)がなにかがんばってるみたいだよ。」 キール「一体何をがんばってるんだろうね?」 フレイ「なんだろうね?」 ダグ ダグ「ノエル(ルーナ)のやつ何かに一生懸命だナ。」 ダグ「何をしてるんだろうなア?」 フレイ「なんだろうね?」 ディラス ディラス「ノエル(ルーナ)が何かにいっしょうけんめいだな。」 ディラス「ふふ……何をしてるんだろうな。」 フレイ「なんだろうね?」 レオン レオン「ノエル(ルーナ)が何かにいっしょうけんめいなんだが、」 レオン「一体何をしてるんだろうな?」 フレイ「なんでしょうね?」 子供「ここをこうして……。もうちょっと……へへ。」 主人公(順調みたいだね。) 二日目 結婚相手 クローリカ クローリカ「ほら、ノエル(ルーナ)。パパに見せたいものがあるんでしょ?」 レスト「?」 子供「あのね、パパ。」 レスト「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 レスト「えっ!?」 クローリカ「ノエル(ルーナ)がパパにプレゼントしたいと言い出したんです。」 クローリカ「それでレストくんのために前から作ってたんですよ~。」 レスト「え、でもこれってママのために作ったんじゃないの?」 クローリカ「え?」 子供「あのね。はい、ママにも。」 クローリカ「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 レスト「……そうだったの!?」 子供「うん。」 レスト「……そっか。」 クローリカ「レストくん、中に手紙が…………。」 レスト「本当!?」 レスト「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! レスト「……。」 僕も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 クローリカ「ノエル(ルーナ)、ありがとう……。」 クローリカ「うれしいです~……。最高のプレゼントです♪」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 クローリカ「うれしいなあ……。ねえ、レストくん?」 フォルテ フォルテ「ほら、ノエル(ルーナ)。パパに見せたいものがあるんでしょう?」 レスト「?」 子供「あのね、パパ。」 レスト「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 レスト「えっ!?」 フォルテ「ノエル(ルーナ)がパパにプレゼントしたいって言い出したんです。」 フォルテ「それでレストさんのために前から作ってたんですよ。」 レスト「え、でもこれってママのために作ったんじゃないの?」 フォルテ「え?」 子供「あのね。はい、ママにも。」 フォルテ「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 レスト「……そうだったの!?」 子供「うん。」 レスト「……そっか。」 フォルテ「レストさん。中に手紙が入ってます……!」 レスト「本当!?」 レスト「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! レスト「……。」 僕も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 フォルテ「ありがとう、ノエル(ルーナ)。」 フォルテ「最高のプレゼントです。……本当に……うれしい……。」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 フォルテ「うれしい……。ね、レストさん?」 マーガレット マーガレット「ほら、ノエル(ルーナ)。パパに見せたいものがあるんでしょ?」 レスト「?」 子供「あのね、パパ。」 レスト「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 レスト「えっ!?」 マーガレット「ノエル(ルーナ)がね、パパにプレゼントしたいって言い出したの。」 マーガレット「それでレストくんのために前から作ってたんだよ。」 レスト「え、でもこれってママのために作ったんじゃないの?」 マーガレット「え?」 子供「あのね。はい、ママにも。」 マーガレット「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 レスト「……そうだったの!?」 子供「うん。」 レスト「……そっか。」 マーガレット「レストくん。中に……手紙が入ってるよ……!」 レスト「本当!?」 レスト「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! レスト「……。」 僕も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 マーガレット「ありがとう、ノエル(ルーナ)。」 マーガレット「最高のプレゼント、本当にうれしいよ。」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 マーガレット「うれしいなあ……。ねえ、レストくん?」 コハク コハク「ほら、ノエル(ルーナ)。パパに見せてあげるの♪」 レスト「?」 子供「あのね、パパ。」 レスト「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 レスト「えっ!?」 コハク「ノエル(ルーナ)がね、パパにプレゼントしたいって言い出したの。」 コハク「それでレストくんのために前から作ってたんだよ?」 レスト「え、でもこれってママのために作ったんじゃないの?」 コハク「え?」 子供「あのね。はい、ママにも。」 コハク「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 レスト「……そうだったの!?」 子供「うん。」 レスト「……そっか。」 コハク「レストくん!中に手紙が入ってるの!」 レスト「本当!?」 レスト「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! レスト「……。」 僕も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 コハク「ありがとうなの、ノエル(ルーナ)。」 コハク「うれしいの。本当に……すっごくうれしいの。」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 コハク「うれしいの♪レストくんもそうだよね?」 ドルチェ ドルチェ「ほら、ノエル(ルーナ)。パパに見せたいものがあるんでしょ?」 レスト「?」 子供「あのね、パパ。」 レスト「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 レスト「えっ!?」 ドルチェ「ノエル(ルーナ)がね、パパにプレゼントしたいって言い出したのよ。」 ドルチェ「それでレストのために前から作ってたの。」 レスト「え、でもこれってママのために作ったんじゃないの?」 ドルチェ「え?」 子供「あのね。はい、ママにも。」 ドルチェ「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 レスト「……そうだったの!?」 子供「うん。」 レスト「……そっか。」 ドルチェ「レスト。中に……手紙が入ってる……。」 レスト「本当!?」 レスト「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! レスト「……。」 僕も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 ドルチェ「ありがとう、ノエル(ルーナ)。」 ドルチェ「最高のプレゼントよ。……うれしいわ。」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 ドルチェ「うれしいわね……。」 ピコ『ルーちゃんがうれしそうでなによりですわ』 ドルチェ「あら、中にピコ用の小さなお守りも入ってるじゃない。」 ピコ『えええええええ!?』 ビシュナル ビシュナル「ほら、ノエル(ルーナ)。ママに見せたいものがあるんだよね?」 フレイ「?」 子供「あのね、ママ。」 フレイ「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 フレイ「えっ!?」 ビシュナル「ノエル(ルーナ)がママにプレゼントしたいって言い出したんです。」 ビシュナル「ずっと前から作ってたんですよ。姫のために。」 フレイ「え、でもこれってパパのために作ったんじゃないの?」 ビシュナル「え?」 子供「あのね。はい、パパにも。」 ビシュナル「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 フレイ「……そうだったの!?」 子供「うん。」 フレイ「……そっか。」 ビシュナル「姫!中に……手紙が入ってますよ……!」 フレイ「本当!?」 フレイ「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! フレイ「……。」 私も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 ビシュナル「ノエル(ルーナ)ーーー!!!」 ビシュナル「ありがとうございます!!最高のプレゼントですよ!!!」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 ビシュナル「うれしいなあ……。ねえ、姫?」 アーサー アーサー「ほら、ノエル(ルーナ)。ママに見せたいものがあるのでしょう?」 フレイ「?」 子供「あのね、ママ。」 フレイ「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 フレイ「えっ!?」 アーサー「ノエル(ルーナ)がママにプレゼントしたいって言い出したんです。」 アーサー「ずっと前から作ってたんですよ。フレイさんのために。」 フレイ「え、でもこれってパパのために作ったんじゃないの?」 アーサー「え?」 子供「あのね。はい、パパにも。」 アーサー「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 フレイ「……そうだったの!?」 子供「うん。」 フレイ「……そっか。」 アーサー「フレイさん。中に……手紙が入ってます……。」 フレイ「本当!?」 フレイ「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! フレイ「……。」 私も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 アーサー「ありがとう、ノエル(ルーナ)。」 アーサー「最高のプレゼントだ。本当にうれしいですよ。」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 アーサー「うれしいものですね……。ね、フレイさん?」 キール キール「ほら、ノエル(ルーナ)。ママに見せたいものがあるんだよね?」 フレイ「?」 子供「あのね、ママ。」 フレイ「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 フレイ「えっ!?」 キール「ノエル(ルーナ)がママにプレゼントしたいって言い出したんだよ。」 フレイ「え、でもこれってパパのために作ったんじゃないの?」 キール「え?」 子供「あのね。はい、パパにも。」 キール「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 フレイ「……そうだったの!?」 子供「うん。」 フレイ「……そっか。」 キール「フレイさん。中に手紙が入ってるよ!」 フレイ「本当!?」 フレイ「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! フレイ「……。」 私も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 キール「ありがとう、ノエル(ルーナ)。」 キール「最高のプレゼントだ……。本当にうれしいよ!」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 キール「うれしいなあ……。ね、フレイさん?」 ダグ ダグ「ほら、ノエル(ルーナ)。ママに見せたいものがあるんだろウ?」 フレイ「?」 子供「あのね、ママ。」 フレイ「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 フレイ「えっ!?」 ダグ「ノエル(ルーナ)がママにプレゼントしたいって言い出したんダ。」 ダグ「ずっと前から作ってたんだゼ。フレイのためニ。」 フレイ「え、でもこれってパパのために作ったんじゃないの?」 ダグ「エ?」 子供「あのね。はい、パパにも。」 ダグ「エッ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 フレイ「……そうだったの!?」 子供「うん。」 フレイ「……そっか。」 ダグ「おい、フレイ。手紙が入ってるゾ……!」 フレイ「本当!?」 フレイ「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! フレイ「……。」 私も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 ダグ「お、おまエ……。」 ダグ「ありがとウ……、ありがとう、ノエル(ルーナ)!」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 ダグ「うれしいねエ……。なあ、フレイ?」 ディラス ディラス「ほら、ノエル(ルーナ)。ママに見せたいものがあるんだろう?」 フレイ「?」 子供「あのね、ママ。」 フレイ「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 フレイ「えっ!?」 ディラス「ノエル(ルーナ)がな、ママにプレゼントしたいって言い出したんだ。」 ディラス「ずっと前から作ってたんだぞ。フレイのためにな。」 フレイ「え、でもこれってパパのために作ったんじゃないの?」 ディラス「え?」 子供「あのね。はい、パパにも。」 ディラス「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 フレイ「……そうだったの!?」 子供「うん。」 フレイ「……そっか。」 ディラス「フレイ。お守りの中……手紙だ。」 フレイ「本当!?」 フレイ「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! フレイ「……。」 私も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 ディラス「ぐっ……。くそ、泣いてなんか……。」 ディラス「……うれしいぞ、ノエル(ルーナ)。」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 ディラス「うれしいもんだな……。なあ、フレイ?」 レオン レオン「ほら、ノエル(ルーナ)。ママに見せたいものがあるんだろう?」 フレイ「?」 子供「あのね、ママ。」 フレイ「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 フレイ「えっ!?」 レオン「ノエル(ルーナ)がママにプレゼントしたいって言い出したんだ。」 レオン「ずっと前から作ってたんだぞ。フレイのために。」 フレイ「え、でもこれってパパのために作ったんじゃないの?」 レオン「え?」 子供「あのね。はい、パパにも。」 レオン「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 フレイ「……そうだったの!?」 子供「うん。」 フレイ「……そっか。」 レオン「フレイ。中に……手紙が入ってるぞ。」 フレイ「本当!?」 フレイ「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! フレイ「……。」 私も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 レオン「ありがとう、ノエル(ルーナ)。」 レオン「最高のプレゼントだ。……本当にな。」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 レオン「うれしいもんだな……。なあ、フレイ?」
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セルザウィード 農耕スキルスキルアップ会話 一緒に冒険しよう!誘う時 誘われるとき 仲間になった時の会話 異常状態 占いへのリアクションサプライズ レシピ お風呂上り 主人公が渡す誕生日に渡す ラブ飲みドリンク 誕生日主人公 コハク ドルチェ ディラス レオン セルザウィード 仲良し度100 個別依頼気になるのぅ このままではまずいぞ 石をくれんか 農耕スキル レベル10 「農耕スキルがあがり、畑仕事が板についてきたようじゃな。」 「この調子でがんばるのじゃぞ。」 レベル35 「ほう……。これはこれは……。」 「そちの農耕スキルがかなり上がったようじゃな。」 「もう一人前と言っても遜色のないほどじゃぞ。」 レベル50 「すばらしい農耕スキルじゃ。」 「主人公がこれほどまで成長するとは……。」 「いやはや恐れ入ったぞ。」 レベル99 「そ、その農耕スキル……。いったい何をしたというのじゃ……。」 「よもやこれほどの物になるとはのぅ。わらわでもしかりきれんかったわい。」 「……そちは畑仕事の神じゃ!!」 スキルアップ会話 「畑はどうじゃ。」 「何事も、まずは愛をもって取り組む事が大事じゃ。」 「精進するがよい。」 農耕スキルのレベルが上がった。 一緒に冒険しよう! 誘う時 主人公「セルザ、どこか行こうよ。」 OKな場合 「今日はそちと遊んでやってもよいぞ。」 ダメな場合 「すまぬが、今日は気が乗らん。」 ほかに2人いた場合 「おろかものめ。誰かおるかくらい確認せんか。」 誘われるとき 「そちヒマか?わらわとどこか行かんか?」 いいよ・ ごめん ▼いいよ 「うむうむ。そちに断る理由なぞないからの。」 ▼ごめん 「なんじゃと!!覚えおれよ!」 すでに2人いた場合 「っと、1人じゃないのか……。ふんっ、つまらんやつめ。」 仲間になった時の会話 「なんじゃ?」 話しかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもない ▼大丈夫? HPが高いとき 「そちに心配されるほど落ちぶれちゃおらんわ。」 HPが低いとき 「なんのこれしき!まだまだじゃ!」 状態異常 「むぅ……目がチカチカしおる……。」 ▼ここで別れる 「気が向いたらまた遊んでやろう。」 仲良し度が低いとき(19時) 「おっと、わらわはもう帰らねば。すまぬな。」 異常状態 通常 「なんじゃ、具合でも悪いのか?」 「顔が――じゃなかった、顔色が悪いぞ。」 「ジョーンズに診てもらうんじゃな。」 薬プレゼント 「なんじゃ、具合でも悪いのか?」 「顔が――じゃなかった、顔色が悪いぞ。」 「これでも飲んで安静にしておれ。」 占いへのリアクション いまいち 「う~むむむ……。」 「きっとレスト(フレイ)がもっとわらわを敬う必要があるんじゃな……。」 ふつう 「ふつう……。」 「レスト(フレイ)。もっとわらわを敬っても良いぞ。」 バッチリラブラブ 「ほう!」 「つまりレスト(フレイ)がわらわを敬って止まないという事じゃな!」 バッチリラブラブ(100%) 「ま、まあ、もちろん……。」 「わらわもレスト(フレイ)を……、た、多少は敬っておるがのう……。」 ここに文字を入力*プレゼント サプライズ セルザ「よい所に来たな。」 セルザ「これをやろう。大事にせいよ。」 (例)トマトを貰った。 レシピ 「ほれ、お前はこんなレシピを知っておるか?」 「特別に教えてやろう、ふふん。」 料理:○○のレシピを教えてもらった! お風呂上り 「やっと来たか。ほれ、風呂上りにはコレじゃろ。」 主人公が渡す 大好物(金の作物) 「おぉ、ありがとう。」 「すばらしい輝きじゃな!ほれぼれするぞ。」 大好物(極上きのこ) 「これは極上きのこか!」 「そうそう見つかるものじゃないが、よく見つけたのう。」 「ありがとう、レスト(フレイ)。」 大好物(ホットケーキ) 「うほぉ!!」 「ホットケーキとな!」 「これはハチミツをかけて食べると美味なんじゃぞ!」 「いやぁ、ありがたい、ありがたい。」 手作り(ホットケーキ手作り時、上記メッセージに追加) 「なに!?これが手作りじゃと!!」 「…………。」 「そちの腕前は神の域か……。」 好き(作物・きのこ) 「おお、(アイテム名)か!?よく育ってる(アイテム名)じゃな。ありがとう。」 好き(ハチミツ) 「おぉ、ハチミツか。」 「これはホットケーキにかけると絶品なんじゃぞ。」 「ありがとう、レスト(フレイ)。」 普通① 「ありがとう。」 普通② 「ほう、よい心がけじゃな。」 普通③ 「(アイテム名)か。うむ、ありがとう。」 普通④ 「(アイテム名)か。悪くないぞ。」 普通(上記メッセージらにランダムで追加) 「次は、そちの作った作物でも持ってまいれ。」 「よいな?」 普通(手作り) 「(アイテム名)か。ありがとう。」 「ほう、これは手作りじゃな。」 「ただのプレゼントに手作りとは。」 「こりしょうじゃのう。」 嫌い(ルーンアビリティ・生魚・魔物のドロップ品) 「こんなものをわらわによこすとは……。」 「そち、わらわの好きなものを知らんのか?」 「わらわはホットケーキが好きなのじゃ。」 「次から渡す物はホットケーキじゃとうれしいぞ。」 嫌い(ゴミ類) 「わらわにゴミとは……。いい度胸じゃ……!」 大嫌い(風の竜牙) 「そ、それはわらわの……。」 「おのれ……レスト(フレイ)!いったいわらわになんの恨みが!」 お返し 「これは礼じゃ。受け取るがいい。」 誕生日に渡す 大好物 「(アイテム名)か!?」 「誕生日に(アイテム名)とは……。」 「わらわはなんとめぐまれておるのじゃ……。」 「レスト(フレイ)よ……、ありがとう……。」 「今日ほどそちが友人でよかったと思った日はないぞ!!」 手作り(ホットケーキ手作り時、上記メッセージに追加) 「しかも手作りっ!」 「わらわのために……。」 「そちは一生の友じゃ!!!」 好き 「おお、(アイテム名)か!?」 「うむうむ。よい誕生日プレゼントじゃ。」 「ホメてつかわすぞ。」 普通 「(アイテム名)じゃな。」 「誕生日プレゼントとしてはいまいちじゃが、」 「なにもないよりはマシじゃ。」 「その……ありがとう。」 手作り(評価普通で手作り時、上記メッセージに追加) 「お、これは手作りか。」 「なにもないよりマシよりもさらにマシになったぞ。」 嫌い 「わらわの誕生日にこんなものを……。」 「誕生日の意味を知っておるか?」 ラブ飲みドリンク 「なんじゃ?」 「これをわらわにか?」 (ごくごくごく……) 「ふむ、なにやら魔力がこめられておるの。」 「ホレ薬のなかでは強力でないが運用には節度をもつんじゃぞ。」 誕生日 主人公 仲良し度1~4? 「今日はそちの誕生日か。おめでとう。」 「主人公のためにプレゼントを用意したぞ。」 主人公「本当!?」 「うむ。」 「わらわからの誕生日プレゼントじゃ。」 「ありがたく受け取るのじゃ。」 コハク 「明日はコハクの誕生日じゃぞ。」 「誕生日はやはり好きなものをあげんとな。」 「というわけでコハクにはミックス・オ・レじゃな。」 ドルチェ 「明日はドルチェの誕生日じゃぞ。」 「プレゼントをあげようとするとピコがうるさいんじゃが……。」 主人公「じゃあ何もしてあげないの?」 「いや、するぞ?」 「ドルチェも喜ぶし、そうすれば結局ピコも喜ぶ――」 「あ、いや、なんでもないぞ!」 主人公「…………。」 ディラス 「明日はディラスの誕生日じゃぞ。」 「あいつは寡黙すぎるところがたまにキズじゃわい。」 「まあ、年齢を重ねれば変わるところじゃと思うが。」 レオン 「明日はレオンの誕生日じゃな。」 「やつには世話になったからの。何か礼をしたいところじゃが……。」 主人公「どうしたの?」 「あやつのことだから、どうせ「俺は何もしてない」とか言うんじゃろうな。」 主人公「ああ……。」 「ふん、素直じゃないやつじゃ。」 セルザウィード 「今日、春の4日はわらわの誕生日じゃぞ。」 「わらわへのプレゼントはホットケーキでよいぞ。」 仲良し度100 「そちがわらわの前にあらわれたことは運命なのじゃろうか。」 主人公「?」 「そちがここにいてくれることをうれしく思うぞ。」 主人公「セルザ……。」 「な、なんじゃ……。」 「そんな顔をするんじゃないわ。こっちがはずかしくなるじゃろう……。」 「ま、まあ、なんじゃ。ありがとな、主人公。」 「…………も、もう言わんからな!さあ、もう行くんじゃ!」 個別依頼 気になるのぅ 「わらわは人間に興味がある。」 「特に、人間の作る料理にな。」 「一度、〇〇というのを見てみたいのう。」 主人公「素直に食べたいって言えばいいのに。変なとこで意地はるんだから……。」 「なっ! 違うぞ!」 主人公「はいはい。」 「けしてそんな事はない!!」 手帳:人間の食べ物に興味があるのじゃ。どうじゃ?持ってきてはくれないか? 「おお! これが〇〇か!」 「どれ、これは食べてみるしかないな!」 「……ふむ。」 「むおっ!」 「にゃあっ!」 主人公「どう?」 「おお、とてもうま――」 「ハッ。」 「……ま、まあまあじゃの。」 主人公「……。」 「……ええい、微笑むな。」 「これをやるからさっさとどっか行け。」 依頼を達成しました! このままではまずいぞ 「フレイよ。〇〇を退治してくるのじゃ。」 主人公「え? どうしたの?」 「なにやら不穏な空気がただよっておる。」 「このまま放っておいてはよくなさそうじゃからな。」 手帳:モンスターを退治してきてくれ。セルフィアのためにも頼んだぞ。 「退治してきたのじゃな。ご苦労。」 主人公「セルザの力では退治できないの?」 「なんでもわらわがしてくれると思うたら大間違いじゃ。」 「対価に見合った礼はするのじゃから、文句を言うでない。」 石をくれんか 「レスト(フレイ)、〇〇をくれんか?」 主人公「〇〇?」 「うむ。」 「どーしても見たくなってな頼むぞ、レスト(フレイ)。」 手帳:わらわが頼んだ石をもってきてくれんか? 「おお!○○か!」 「これじゃ、これじゃ。ご苦労、レスト(フレイ)。」 「礼はほれ、適当にもってくがよい。」
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恋愛シナリオ デートに誘う デート当日 デートに誘う アリス「ねぇねぇ――」 一緒に冒険しよう!・好きです!・デートに誘う・なんでもないです ▼デートに誘う ▼失敗 (未検証) ▼成功 リュカ「デートか……。」 リュカ「今度もまた、オレが場所を決めてもいいか?」 リュカ「町はずれの空き家で待ち合わせにしてえんだけど。」 アリス「まだみんなに冷やかされるのをイヤがってるんですか?」 リュカ「そうじゃねえよ。」 リュカ「いや、まあ冷やかされるのもイヤなのはイヤだけどさ。」 リュカ「それよりもアリスに詫びをしないとなって。」 リュカ「こないだのデート、途中でほっぽらかしちまっただろ。」 リュカ「悪かったと思ってんだよ。その埋め合わせっつーか、な。」 リュカ「とにかく明日の10時に町はずれの空き家ってことにしようぜ。」 アリス「わかりました。」 デート当日 空き家前 リュカ「お、来たな。」 リュカ「そんじゃ、さっそく行きますか。」 アリス(この中でデート……?) 二人で空き家の中に入る リュカ「ここだ。」 アリス「えっと……?」 リュカ「このクローゼットの中にオレの大切なヒミツが眠ってる。」 リュカ「誰にも…パルモさんにも言ってない、正真正銘、オレだけのヒミツだ。」 アリス「どうしてそれを私に……?」 リュカ「初デートの詫びと埋め合わせをするっつったろ?」 リュカ「いろいろ考えた結果、思いついたのがこれだったんだ。」 リュカ「アリス、前に言ってただろ?」 リュカ「新しいオレを発見できるのがうれしいって。」 リュカ「だったらオレの大切なヒミツを明かせば喜んでくれるんじゃねえかと思ったわけだ。」 リュカ「あれ……もしかして、オレ、なんかずれてる?」 いいえ、うれしいです・少し…ずれてるかも・ヒミツの中身によります ▼いいえ、うれしいです リュカ「ほっ……間違ってなかったか。そうとなったら善は急げだ。」 ▼少し…ずれてるかも (未検証) ▼ヒミツの中身によります (未検証) リュカ「とにかく中を見てみてくれよ。」 アリス「はい。」 アリスがクローゼットを確認する アリス「なにもないですよ?」 リュカ「と、思うだろ?」 リュカがクローゼットをいじる アリス「仕かけトビラ――」 リュカ「ヒミツはしっかり隠さねえとな。」 リュカ「ほら、見てくれよ。」 リュカ「こっちは兄貴によく読み聞かせてもらった、『怪盗バサラ列伝』だ。」 リュカ「で、こっちがパルモさんが作ってくれたカラクリ人形。」 リュカ「ガキのオレが泣き止まないことがあって、そんときに作ってくれたんだってさ。」 リュカ「で、浜辺に流れ着いたセイレーンの歌声が聞こえる気がするホラ貝に、」 リュカ「山で見つけたなにが書いてあるのかわかんねえ石板。」 リュカ「で、こっちは……ジュリアンたちと見つけた昆虫の角だな。」 アリス「ふふ。」 リュカ「あ、バカにしてんな? 本気で大事なものばっかなんだぞ。」 アリス「バカになんてしてないですよ。」 アリス「2人だけのヒミツができてうれしいな……って思ってました。」 リュカ「そ、そうか。」 リュカ「じゃあ、ずっと2人だけのヒミツな。ぜったい誰にも言うなよ?」 アリス「もちろんです♪」 リュカ「くっ……カワイイ顔しやがって…!」 リュカ「な、なんでもねえよ。」
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掲示板 プリシラ「えっと、仲間モンスターから採集ができるのは知ってるかな?』 プリシラ『例えば、バッファも―なら牛乳 コケホッホーなら卵が採集できるんだよ。』 プリシラ『今回は、このコたちみたいに採集できるモンスターを仲間にしてみてね。』 プリシラ『応援してるよ!』 プリシラ『採集できるモンスターを仲間にできたんだね、おめでとう!仲間にしたコ、かわいがってあげてね。」 プリシラ『これ、良かったら使ってほしいな!うまく役立ててね。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/212.html
掲示板 パルモ『オーウ。アレス(アリス)さんは、防具やアクセサリーに興味はありませんカ~?』 パルモ『防具やアクセサリーを作るには、装飾免許と装飾台が必要なのデース。』 パルモ『装飾免許はメインキングで試験を受ければ手に入りまマース。』 パルモ『ですが装飾台は!そうパルモ工房でしか手にはいりまセン!』 パルモ『この機会にぜひ手に入れてみてはいかがでショ~ウ?』 主人公「これ依頼っていうか……、宣伝じゃないかな?」 パルモ『アレス(アリス)さん!お買い上げありがとうございマシタ!』 パルモ『当店はアフターケアもバッチリデス!なにかあったらいつでも言ってくだサーイ。ただし……、』 パルモ『返品はデキマセ―ン。』 主人公(できないんだ……) パルモ『こちら、お買い上げの感謝のシルシデスヨーーー!またのご利用をお待ちしてマス。』 装飾レシピパンを手に入れた。
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祭り ヒロイン候補 ヒーロー候補 ヒロイン候補 マーガレット「ねーねー。誰が一番多くもらうのかな?」 シャオパイ「それはマーマに間違いないが!」 コハク「エっちゃんは?」 シャオパイ「うん……。」 シャオパイ「どうせならこの中に限って予想してみるようだ。」 マーガレット「この中かあ。じゃあフォルテ!」 フォルテ「えっ?!」 クローリカ「ああ!実はモテモテですよね?」 フォルテ「なっ!?そ、そんな事は全然ありません!」 ピコ『ルーちゃんに決まってますわ!』 ドルチェ「そうかもね。」 ピコ『ルーちゃんにたかる虫は私がたたき落としますわ!』 ドルチェ「矛盾してるわよ。」 コハク「メグちゃんはどうなの?」 マーガレット「ええっ!? ナイナイ!!」 シャオパイ「で、フレイは誰だと思う?」 クローリカ・フォルテ・マーガレット・シャオパイ・コハク・ドルチェ ▼クローリカ クローリカ「えっ!? 私ですか!?」 クローリカ「ありがと~ございます。その気持ちだけでうれしいです。」 ▼フォルテ フォルテ「ええ!?そ、その……ええと……。」 フォルテ「……コホン。あ、ありがとうございます。」 ▼マーガレット マーガレット「ええええっ!?」 マーガレット「あは、あはは……。あー、ああ……あ?」 シャオパイ「落ち着け。」 ▼シャオパイ シャオパイ「そうか。」 シャオパイ「油断してたががそのき気持ちはうれしいありがととう。」 マーガレット「落ち着いてね。」 ▼コハク コハク「へ、あたし?」 マーガレット「良かったね。コハクちゃん。」 コハク「う、うん……、ありがとう、フレイちゃん。」 ▼ドルチェ ピコ『正解ですわ!』 ドルチェ「不正解。」 ピコ『ルーちゃん。顔が赤くなってますわよ?』 ドルチェ「か、からかうな。……バカ。」 ピコ『このカワイイ反応を見るためにからかい、一方で燃え上がるこのしっと心……』 ピコ『業が深いですわね……』 ドルチェ「……バカ!……バカ! バカ!」 ヒーロー候補 ダグ「オマエら誰かに渡したカ?」 ビシュナル「はい、ヴォルカノンさんたちに。」 キール「あ、お姉ちゃんにあげたよ。」 アーサー「ポコリーヌさん達に差し上げました。」 ダグ「むう……つまんねーナ……。」 ディラス「作ったのは俺だけどな。」 アーサー「お手数をおかけしました。」 レオン「そう言えば、誰に渡すかまだ考えてなかったな。」 ダグ「むう……つまんねーナ……。」 男主人公のみ会話追加 ダグ「レストは渡す予定はあんのカ?」 うん ・ ないよ ▼うん ダグ「おオッ! 誰ダ!? 誰なんダ!?」 アーサー「それは答えにくいでしょう。」 アーサー「私にだけ教えて下さい。誰にも教えませんから。」 ビシュナル「あ、ずるいですよ!僕だって聞きたいです!」 キール「じゃあ、みんなで聞こうよ!ね? レストくん!」 ▼ないよ ダグ「なんダ……。」 レオン「そんなわけないだろ。」 アーサー「隠してるだけかもしれませんよ?」 ダグ「そうなのカ!?」 ディラス「めんどくせえ、言っちまえよ。なあ、レスト。」 キール「あ、ボクも聞きたいな♪」
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《ジャンク・ファクトリー》 フィールド魔法 フィールド上の「ジャンク」と名のついた モンスターの攻撃力は500ポイントアップする。 フィールド上に存在するモンスターが「ジャンク」と名のついた モンスターとの戦闘によって破壊され墓地へ送られた場合、 そのモンスターを持ち主のデッキに戻す事ができる。 遊戯王5D'sで登場したフィールド魔法カード。ジャンクモンスターの攻撃力を上げる永続効果、ジャンクモンスターが戦闘破壊したモンスターをデッキバウンスする誘発効果を持つ。 恩恵を受けられるのはアニメで鉄蔵が使用した《パテーナル・ジャンク》、《マテーナル・ジャンク》、《キッズ・ジャンク》と、遊星の主力である「ジャンク」モンスターとなる。 特に自身の効果で攻撃力の上がる《ジャンク・ウォリアー》とは相性が良好であり、《ジャンク・ボール》で生成されるジャンクトークンと合わせれば攻撃力は3800まで跳ね上がる。 メインとなるのは後半の効果で、戦闘破壊したモンスターをデッキに戻す効果である。 場合の任意効果であるためタイミングを逃さず、しかも発動するしないを選択できるため、デッキにあっては都合の悪いカードはそのまま、リクルーターをデッキバウンスするなどで相手の戦略を妨害できる。 原作・アニメにおいて― 「クロウvs鉄蔵」において鉄蔵が使用。《パテーナル・ジャンク》の攻撃力を上げて《BF-大肺のヴァーユ》を戦闘破壊、そのままクロウのデッキにバウンスした。 この時、破壊された《BF-大肺のヴァーユ》をクレーンが吊り上げ、クロウの手元に戻す演出がなされた。